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緑ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 5 7 普通 ドラゴン族■使用効果 先攻のアタッカーのHPを0にする 先攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 脅威になりやすい先攻を排除しつつ、能力の高いクリーチャーを待機所に送ることができる。 先攻対策にするにはコストが重く、それだけのための採用は微妙。 手札にこのカードがあったとしても、序盤で出てくる先攻アタッカーには殴られ放題になってしまう。 単に先攻対策をするのが目的なら、軽いバーンやバウンスを積むほうがいい。 むしろ中盤以降の先攻キラーとして存在感を見せるカードである。 どちらかと言えば戦闘要員としての運用がメインになる。 ver0.37で更新されHPが6→7に強化された。5/7はなかなか排除しにくいステータス。 緑は魔力がたまりやすいので、他色のレベル5より出しやすいと感じることも多いだろう。 しかし、同じ緑の同レベルファッティと比較すると脅威的なパワーはない。 単純にステータスだけでみれば、レベル3のステゴサウルスと同じ。まあステゴが別格ではある… 戦闘能力的には緑ゴーレムに大きく水をあけられているのが実情である。向こうが強すぎるのだが… 向こうはデメリットつきなのでそこはデッキ内容との相談で。 ワームとは立ち回り方もコンボも大きく異なるので比較するのも難しい。 緑ドラゴンは使用効果でサポートしつつ、機を見て後続を用意するといった立ち回りを考えたい。 先攻を倒す使用効果はHPを0にする効果であり、「破壊」ではないという点は要注意。 イニシアチブがこちらにある場合、相手に妖精等のHP回復効果を使われると反撃を食らってしまう。 HPが1でもあれば仕事ができる先攻の性質上、回避されると非常に痛い思いをするハメになる。 緑の回復は言うまでもないが、それ以上に危険なのが人魚メイジ。 そのあたりの可能性は頭に入れておきたい。 先攻殴り系のデッキで緑を相手にする場合、緑ドラゴンには十分な警戒が必要。 勝ちに行った先攻アタッカーに合わせられると非常にまずい展開になる。 翼竜の場合は相手アタッカーにつければいいのでそこまで怖くない。 しかし、火柱やゴブリン王はピンポイントで弾かれる可能性もある。 出てくるタイミングは読みやすいので、緑相手の時にうっかり潰されないように気をつけよう。 同様に自分が使う場合にも読まれやすいことを忘れてはいけない。 ドラゴン族であることから竜使いとのシナジーも注目できる。 相手が戦場に何も出さなかった場合でもバーンに耐えられるのが魅力。 ver0.37の更新で竜使いが待機効果を持ってドラゴン族との相性がさらによくなった。 緑ドラゴンも待機所で相手の使用効果をスカしつつ戦場へ出れる。 他の緑ファッティには不可能な戦術が可能なのはアタッカーとしての価値が上昇したと思われる。 エメラルドドラゴンもドラゴン専用補助効果を持つ。 ややオーバーキル感があるものの、同じ緑カードなので同時採用を検討していいだろう。 兄弟分に黒ドラゴンと赤ドラゴンがいる。 ver0.37で緑ドラゴンは更新されたが、同時にライバルと言える赤ドラゴンも強化された。 また、火竜の首がドラゴン族になった。 ドラゴン周りの環境は大きく変わったと言える。 ちなみに青ドラゴンはいない。青龍は「青」い「ドラゴン」ではある、が・・・ 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 先攻関連 意見所 名前 コメント
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Dragonheart BGAでプレイ ゲーム画面 ゲーム背景 ルール概要 画面説明 ゲームの流れカードの効果 デッキの内訳 グレートドラゴン ゲームの終了条件 ゲーム画面 ゲーム背景 邪悪な魔術師によって石へと変わったドラゴン。その魂は息をのむほど美しいルビーに変わり、人々は「ドラゴンハート」とその宝石を呼びました。 あなたは聖なるドラゴンの使徒や邪悪な魔術師として、石に変わったドラゴンの復活や、その阻止を目指しましょう。 ルール 概要 2人専用のゲームです。 カードの四隅に書かれている数字がそれぞれ勝利点(以下VP)となっていて、獲得したカードのVPの合計数が高いプレイヤーが勝利します。 画面説明 ゲームの流れ 交互に手番がくるので、 プレイヤーは、自分の手番になったら通常5枚の手札の中から1種類のカードを任意の枚数で選択し、ボードに配置していきます。 (カードをクリックして選択し、右に出る青いボタンを押して配置します) カードはゲームボードの絵と同じ位置に配置されます。 ボード上にカードが配置されたら、使った枚数だけ自分のデッキからカードが引かれます。 配置したカードの効果に応じて、カードを獲得したり、ボードの一番下(船着き場のスペース)にカードが重ねられます。 これを、ゲームの終了条件が満たされるまで繰り返します。 ※注意事項※ ハントレンス・ナイト・ドワーフ・船の4種類のカードは、既定の枚数上限より多くは置けませんが、 宝箱・ファイアドラゴン・石化ドラゴン・ソーサレス・トロルの5種類のカードは、一度に何枚まででも置けます。 カードの効果 宝箱 宝箱は、配置しても何のカードも獲得できません。 ファイアドラゴン ファイアドラゴンを配置すると、場にある宝箱をすべて獲得します。 ハントレンス 3枚目のハントレンスを配置したプレイヤーは、場にあるファイアドラゴンをすべて獲得します。 その後、配置された3枚のハントレンスは船着き場のスぺースに重ねられます。 石化ドラゴン 石化ドラゴンは、配置しても何のカードも獲得できません。 ソーサレス ソーサレスを配置すると、宝箱か石化ドラゴンのどちらかを選んで、場にあるずべてのどちらかを獲得します。 石化ドラゴンを獲得した場合、グレートドラゴンのトークン(後述)を獲得できます(ただし場にカードがある場合に限る)。 トロル トロルを配置すると、場にあるソーサレスをすべて獲得します。 ナイト 2枚目のナイトを配置したプレイヤーは、ソーサレスかトロルのどちらかを選んで、場にあるすべてのどちらかを獲得します。 その後、配置された2枚のナイトは船着き場のスペースに重ねられます。 ドワーフ 4枚目のドワーフを配置したプレイヤーは、場にあるドワーフをすべて獲得します。 船 3枚目の船を配置したプレイヤーは、船着き場に重ねられたすべてのカードを獲得します。配置された船カードは場から捨てられます。 船が捨てられるごとに一回ずつ、船のスタックが溜まります。スタックを3回満たすとゲームは終了します。 デッキの内訳 最初に、それぞれのプレイヤーに50枚ずつの同じ構成のデッキが用意されています。 (BGAでは最初から手札が5枚引かれているので、ゲーム開始時の個人の情報には45枚と表記されています) 枚数の隣の数字は各VPです。 ・宝箱 7枚:1,1,2,2,3,3,4 ・ファイアドラゴン 4枚:2,3,3,4 ・ハントレス 6枚:1,1,1,1,2,2 ・石化ドラゴン 5枚:2,2,2,2,2 ・ソーサレス 4枚:1,1,2,2 ・トロル 3枚:1,2,3 ・ナイト 5枚:1,1,1,1,2 ・ドワーフ 10枚:1,1,1,1,1,1,2,2,2,3 ・船 9枚:VPなし グレートドラゴン ソーサレスで石化ドラゴンカードを獲得した際に一緒に貰えるトークンで、このトークンを持っていると以下3つの効果を得られます。 ・このトークンを獲得すると、手札の枚数が5枚から6枚になる。(注) ・ゲーム終了時、このトークンを持っているとエキストラポイントの3点が追加される。 ・ゲーム終了時、お互いのプレイヤーが(エキストラポイントの3点追加したうえで)同点だった場合、このトークンを持っているプレイヤーの勝利となる。 ※トークンは固定されるものではなく、毎回、石化ドラゴンのカードを獲得したプレイヤーに移動して効果を発揮します。 (注)...手札が6枚の時に相手にトークンを取られた場合、ランダムで1枚抜き取られて手札が5枚になります。 また、抜かれた手札は自分のデッキの山札の一番上に置かれます。(つまり、次に補充される一枚目の手札はそのカードです。) ゲームの終了条件 ・船のスタックを3回満たす。 ・どちらかのプレイヤーのデッキが無くなる。 この2つの条件うちのどちらかを満たすとゲーム終了です。 ただし、条件を満たしたプレイヤーの手番でゲームが即終了するわけではなく、その次の相手プレイヤーの手番でゲームは終了します。
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2013/4のリニューアル後、バトルの仕様は 対人バトル レイドボスバトル で大きく異なるようになった。 デッキの組み方も変わってきたので、それぞれに分けて紹介する。 バトルデッキ 通常時の秘宝バトル イベント-バトルフェスタ イベント-獅子たちの共演 でのバトル時に適用される。 リニューアルまではこのタイプのデッキしかなかった。 レイドデッキ 通常進軍時のレイドバトル イベント-討伐イベント でのバトルに適用される。
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バトルデッキとは 対人戦で利用するデッキ。3行×3列の騎士9体でデッキを組む。 配置としては、以下のようになる。 ⑦④① ⑧⑤② ⑨⑥③ 指揮力の制限があり、騎士とエレメントの指揮力総計をプレイヤーの指揮力以下に抑える必要がある。 戦闘時は、お互いのデッキが回転して相手と接している面でダメージを与え合う。 デッキの回転方向はランダム。一度決定してからは、エレメント運命の歯車以外では回転方向が変更されることはない。 初心者向けセオリー 上2つは公式でも書かれているが、再掲。 攻守の合計パラメータが最強のカードをリーダーにする さらに、リーダーカードはエレメント、龍神水などで強化する。 防御力の高い騎士をデッキの角、上記配置でいうと①、③、⑦、⑨に配置する。 回転していくバトルの仕様上、デッキの角に位置する騎士は攻撃に参加する回数が多い。 また、前衛が倒されると、リーダーに直接相手の攻撃が通るようになる。 そのため角の騎士はなるべく倒されないように、防御に優れた騎士を配置する。 指揮力を使い切る 指揮力を余らせておくメリットはほぼない。余るようなら適当なステータスアップエレメントをつけておけばいい。 ただし、結晶の鏡がない状態で貴重なエレメントをどうでもいい騎士につけるのはおすすめしない。 オススメデッキはあくまでオススメ 運良くイベントでの特攻騎士を入手できると、オススメには必ず特攻騎士が編入される。しかし、SR以上ならともかくHRの特攻はちゃんと育てておかないとかえって弱くなることもある。 脱初心者 デッキの属性を統一する 腕輪マークの属性カード全体強化のスキルエレメントは入手難易度、レアリティのわりに効果が大きい。同属性のデッキメンバーが増えるほど強力になるので、多少のパラメータ差があっても同属性の騎士を揃えたほうが強いことが多い。 例:攻撃値が全キャラ6,000と仮定すると、○○高揚LV20を発動させた場合、同属性の騎士全員の攻撃力が10%アップする。 全員を同属性で統一すると、600×9人でデッキの攻撃力アップ値は3600となる。 この値は、トータルで見ると攻撃力大アップ+[UR]LV20のアップ値と同じ。 全キャラ6,000というのはかなり控えめな数値なので、実際には戦力が整えば整うほど、腕輪を投入する効果が高まる。 エレメントの発動順を考える エレメントをある程度揃えられるようになったら、配置も意識しよう。やり方によってはコンボのように効果的に相手を攻撃できることもある。 例:瘡痕の爪+帰幽の牙+滅びのブレスの同時発動による、一撃必殺 絡み付く泥土と、牙などの攻撃力アップやクロノスクイッケンを絡めて、リーダーを丸裸にして攻撃 どのエレメントを発動させたいか、はっきりさせる。 瘡痕の爪、クロノスクイッケンなどの戦闘が始まってから確率で発動するエレメントについては、一回の戦闘で最大3つまでしか発動しない。 下手にエレメントをつけすぎてしまうと、優秀なエレメントを腐らせてしまうことがある。 例:瘡痕の爪LV1、帰幽の牙LV20、クロノスクイッケンLV20、滅びのブレスLV20をデッキ騎士に装備させていると、 瘡痕の爪LV1、帰幽の牙LV20、クロノスクイッケンLV20が発動すると滅びのブレスは絶対に発生しなくなる。 攻められた時のことを考慮する。 攻撃した時と、攻撃された時ではデッキの左右が逆になる。 なので、初手に発動させたいエレメントを①②③に配置していると、攻められた時には発動までに最低2ターンかかってしまう。 これを避けるためには、 どうしても発動させたいエレメントはリーダーに装備させる。 (指揮力の無駄になることも多いが)同じエレメントを⑦⑧⑨の面にも装備させる。 といった対策が考えられる。 上級編? 強デッキ対策(案) 多少トリッキーなデッキ構築も含む。また、管理人が実際には試してない戦法もあるので追加お願いします。 SLR、強き者の奮起対策にスワップジョーカー 茨の十戒対策に腕輪、奮起で開始前に勝負を決める スワップジョーカー対策に弱き者の奮起 強い剣デッキ対策にデバフエレメントを装備 弱カードをセンターに置き、弱き者の奮起で強化する対人イベントでの嫌がらせデッキ 奮起の発動相手を制御することで、最弱キャラを最強にする
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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ドラゴン系 057 E - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 720 MP |||||||||||| 120 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 460 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 すばやさ |||||||||||||||||||||||| 240 かしこさ |||||||||||||||||||| 200 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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赤ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 5 7 5 普通 ドラゴン族■使用効果 後攻のアタッカーのHPを0にする■割引 このカードを使用するための魔力は「自分の手札の竜使いの数」少なくなる 後攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 ver0.30で即破壊の効果は無くなった。 緑に多い後攻の高耐久アタッカーを潰せるが破壊効果が無いため、ラッパ妖精やピクシーなどで再生されるのが痛い。 また、対象が全体なので、味方アタッカーも後攻だと巻き添えを食う点に注意。 相手がイニ持ち場合は森神やガーディアンで防がれるのは、もちろんこちらのアタッカーにツタを使われることも。 後攻は基本的にデメリットであり、翼竜やケンタウロスで消すことも多いため、実際はこの能力が発揮される機会は少ない。 さすがにツタでわざわざ後攻化するのはやり過ぎだし。 コストの高さが難点だが、更新で割引が追加されたため従来よりぐっと出しやすくなった。 竜使いだけだと現実的でないが、全カードを兼ねるデーモンも混ぜれば割引効率は一気に向上。 もし手札に竜使いとデーモンが計4枚以上あれば、なんと初手からLv5クリーチャーを出せるのだ! …もちろん例えばの話である。 竜使いはデーモンにも有効なので、その点でもシナジーは大きい。 相手のアタッカーが居ないと自分が消し炭になってしまうので要注意。 当然のことながら森神やガーディアンを出されると元も子もない。 また、割引効果は地味に狂戦士の裏をかくことが出来たりする。 ver0.37の更新で攻撃力が6→7に強化された。 竜使いでのバーンでの威力が増えたのはもちろん、ステゴサウルスにもイニ有りなら勝てるようになった。 錬金術師の燃料としても、割引と合わせれば大量の魔力増加が見込める。 それ以上に相棒であった竜使いが待機効果を得た。 この変更が大きい。2ターン目に戦場に出る可能性が現実的になったか。 なによりスルースキルを体得した。 さすがに強すぎたのかver0.39で竜使いの待機効果に消費魔力が付いたが。 それでも、待機所に竜使いがいれば一気に戦場に出ることも、待機所で使用効果をスルーして戦闘することも出来る。 わざとアタッカーを破壊して無傷の赤ドラゴンを出すなど、戦術のバリエーションが増えたことが大きい。 また火竜の首が赤のドラゴン族に加入したので、赤ドラゴンデッキはかなり実用的なデッキになりつつある。 兄弟分に黒ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青ドラゴンはなぜかいない。 青いドラゴンという意味の名前のやつもいるといえばいる、けど……もし兄弟だとしたらドえらい兄弟だ… 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 後攻関連 意見所 名前 コメント 割引を利用すると狂戦士で撃ち当てやすい -- 名無しさん (2012-05-03 14 43 12) 出した時点で、相手に竜使いorデーモンが手札にあるかどうかバレる。竜使いの自滅狙いの裏を掻いて素出しか、逆に出さないか、かなり駆け引きのあついクリーチャー -- 名無しさん (2012-02-15 11 05 46) 足してみた みたいなことをいい感じに書けるといいんだけど…(チラッ 赤黒緑ドラゴンがいて青が~ってさ、これ青ドラゴン=青龍だからですよねー
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始める前に その一 行動は素早くする事 間に合わなくなります そのニ できれば朝時に始める事 (この時間帯はPKが少ないことが多く、PKのピーク時にはドラゴン装備が完成します) その三 ズームは80%以下にする事 広範囲を見られます (Google Chromeであれば右上の方にある三連続の点をクリックすると、ズーム欄があり視野を調整できます) 平原編 ①スポーンします 夜であれば水辺に移動し焚き火を置きましょう。 ②木を10個集めて木のツルハシを作ります ③木を集めて木の剣(難しい場合は木の槍)を作ります ④石剣(石槍)とマチェット(下画像。これがあると2倍で素材が集まる)を作ります ⑤ウサギを見つけて倒します(ウサギの皮一つで十分です) ⑥クモを見つけて倒します(マチェットで回収するといい) ⑦作業台を見つけるか作るかしてイヤーマフを作ります ⑧狼とクモを倒し(回収は)肉40個、糸20個ほど集める できればもっと多く糸を集めると後が楽になります (ナタを使わないとなかなか集まらなります) ⑨作業台を使い、コートとバッグを作ります ⑩シャベルを作ります ①①海に向かいます(平原の右側) ①②砂を25個集めます ①③作業台を見つけor作り、その近くに焚き火を置きましょう ①④ボトルを作ります ①⑤海でボトルに水を入れます 注 ここでゲームプレイからゲーム内時間で2日目を過ぎていた場合、急いだ方が良いでしょう ①⑥雪山に向かい吹雪が来てるか確認し、来ていたらもう少しモンスターを狩るなり素材を集めるなりして吹雪が止むのを待ちます ①⑦吹雪がなければ(なくなれば)ついに雪山へレッツゴーです!! 雪山編 水がなくなったらシャベルで氷を集めて 焚き火で水入りボトルにして飲みましょう ①雪山に入ったらまず木を集めます(すぐに集めましょう) 雪山の右下の木が集まっている場所がオススメです(250くらいになります) ②集めた木を使って紙を4枚作り、本を作りながらドラゴン地帯へ向かいます なぜ今かというと木を大量に集めたうえで 移動できるいいタイミングがここだからです ③石を集めます(100程度でOKです) ④金を集めます(40程度でOKです) ⑤作業台を作って金ツルハシや金シャベルを作りましょう ⑥雪山の真ん中から雪山の横幅の5分の1くらい右側のに金2つと石があるいいスポットがありますのでそこで集めます ⑦ドラゴン地帯の右側か左側に行きダイヤを20個集めます ドラゴン地帯はモブが多くて不便なので 安全な右側と左側で集めたほうがいいという理由です ⑧作業台でダイヤツルハシを作ります ⑨木が150程度、石が30程度あればドラゴン地帯へ向かいます!! ⑩ドラゴン地帯でアメジストを即回収し30以上手に入れます (PKが来た場合は諦めて一つだけを取り機会をうかがい30以上あつめます) ①①いったんドラゴン地帯の右側か左側に行き木を500以上集めます ①②さらに石を150以上集めます ①③ドラゴン地帯の右下のあたりに金が二つ隣り合わせにある場所があるのでそこで金剣(金槍)分の金と60の金を集めます ①④作業台で金剣(金槍)とアメジストのつるはしを作ります(本を持ってクラフトしましょう) ①⑤ここまで準備が整ったらいざドラゴン討伐です!! ドラゴン討伐編 ここでは一番簡単にできる方法を細かく解説していきます ①洞窟の手前中央にあるダイヤ鉱石が三つあるところ(以下「三連ダイヤ」)に行きます ②ドラゴンを探しましょう ③見つけたドラゴンに近づき、自分にターゲットがつくようにしましょう。 注 ドラゴンに近づき過ぎるとすぐに殺される(3回攻撃を食らうと死んでしまいます)ので気をつけましょう。包帯を使っておくのもおすすめです。 ④ドラゴンが追ってきたら、ドラゴン地帯の真ん中にあるダイヤが三つあるところへ戻ります ドラゴンが離れないよう気をつけましょう ⑤ドラゴンが離れないよう時々止まりながら三連ダイヤの下側に戻ります ⑥三連ダイヤの下側から上側へドラゴンがついてこないよう素早く行き、三連ダイヤを間に挟んでドラゴンと向き合いましょう (ドラゴンがついてきてしまった場合はもう一度⑥の工程を繰り返します) ⑦焚き火を置き、武器を出します ⑧ダイヤの隙間から武器で攻撃します ⑨ドラゴンが隙間に入ってきたら少し離れて攻撃します ⑩ドラゴンが離れたらまたダイヤの隙間から攻撃します ⑪ドラゴンが倒れるまで⑨と⑩の工程を繰り返します ⑫ドラゴンが倒れたらBOXをマチェットで(後々重要)回収します(これをしないとクエストクリアにならないので注意) これでドラゴンクエストはクリアです!!! ドラゴン装備製作編 たとえドラゴンクエストがクリアできたとしても目的の装備が作れなければ何の意味もありません。 ドラゴンの剣(orドラゴンの槍)とドラゴン防具セットの場合のドラゴン装備製作までの流れを解説していきます。 注 ドラゴン弓製作の場合は話が全く変わり、この方法ではできませんのでご注意ください ①復活石を雪山の左側に設置しておきましょう(PKに殺されてしまったとしても生き残れる様にするため) ②アメジストをResource emptyの表示が出るまで回収します ③ドラゴンをドラゴン討伐編の流れで倒します(マチェットを使ってBOXを回収してください) 注 ここでよく死にますので、注意しながら連れてきましょう さらにPKもこの頃によく来ますので、強い人を味方にして ボディーガードをしてもらうと死ににくくなりますので やってみるといいかもしれません ④またアメジストをResource emptyの表示が出るまで回収します(アメジストを効率よく300(ドラゴン槍の場合は350)集めるためしっかり集めましょう) ⑤もう一度③と④の工程を繰り返しドラゴンの心臓をマチェットを使ってもう二つ手に入れます ⑥ダイアモンドを50入手します ⑦アメジストを300(ドラゴン槍なら350まで集めます) ⑧平原に行きます(ボディーガードをしてくれる味方に来てもらえると安心です) ⑨平原でクモを倒し、マチェットでBOXを糸が50になるまで回収していきます(ボディーガードと離れるとPKに殺されますので離れないように気を付けてください) ⑨.⑤平原でクラフトするとPKに殺されることがあるため、心配な人は島に移動しましょう(雪山はむしろPKが多く、火山と砂漠は自然に殺されます) ⑩水辺に作業台を出して全ての糸をダイヤモンド糸にクラフトします ①①焚き火を出します ①②食料ゲージをMAXにします ①③ドラゴン装備の片方をクラフトします(クラフト中、水分ゲージが減ってきたら水に浸かりましょう) ①④もう一度食料ゲージをMAXにします ①⑤ドラゴン装備のもう片方をクラフトします これで完成です!!!お疲れ様でしたー!!! 追記 ドラゴン弓製作編を誰かドラゴン弓を作った事がある方に書いていただきたいです。お願いします。
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スカイドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 5 6 6 普通 ドラゴン族■勝利効果 両者のアタッカーを入れ替える■手札効果(消費魔力1)効果によって手札に加えられた場合、待機所に出る 青で最高のステータスを持つカード、ただしデメリット付き。 略称スカドラ。以下、スカドラで統一する。 勝利効果で相手アタッカーになるというなんとも不条理な能力を持つ。 これは相手に移っても同じで、勝利し続ける限り互いの戦場を行き来する。 勝利効果に対応するための補助カードを入れるべきだろう。トドメに使うなら問題ないが。 またver0.30で、カードの効果で手札に加わった場合にデッキから直接待機所に出る効果が追加された。 ドロー加速、墓地回収、バウンス等あらゆる効果が対象になる。 この効果はver0.37から「手札効果」という名に分類された。 「手札効果」を持つカードはスカドラと海賊船、そしてver0.37で登場した新カード炎馬である。 加えてスカドラは以前は消費魔力が2→1になったため、より待機所に出やすくなった。 ちなみに同時に混沌の影響で反転することもなくなり、魔力を増やしながら待機所に行くことは出来なくなった。 ver0.40で攻撃力とHPがともに1下がり7/7→6/6となった。召喚の手軽さが故のサイズダウンと思われる。 召喚 普通に待機所に出す場合のコストは5。 しかし、スカドラは手札効果を持ち他のカードの効果で手札に加えることで消費魔力1で待機所に出ることが出来る。 ver0.37から消費魔力が2から1になったため、この効果を利用して呼び出すことが楽になった。 初期魔力が0になるヤタガラス込みの三色デッキでも2ターン目に漁師や地獄蝶で呼び出せたりする。 この効果を利用した方法を挙げる。 ただし、いずれの場合も相手がイニシアチブを持つ場合はハーピーなどの魔力減退で妨害されることを忘れずに。 漁師 総コスト2。最速2ターン目で待機所に6/6を送ることが可能。加えて手札にスカドラがなくても出せる。 1ターン目に別のカードを使用してもいいため、戦場を保ちつつ使える。 デッキ内のレベル4以上のカードをスカドラのみにしておけば確実に出すことも可能。 カブトガニが手札にあれば序盤から相手を圧倒できるだろう。 デッキデスには要注意。対策として深海魚を挿しておくとか。 人魚運び屋 総コスト2。手札のスカドラをデッキに押し込んでドローカードで引っ張り直す。 自身のドロー効果で引く可能性もある。漁師同様1ターン目に別のカードを使用できる余裕もある。 漁師よりターンが遅くが、手札に来てしまったスカドラに対応できるのが利点。 1ターン目に手札のスカドラを戻し、次のターンに運び屋や他のレベル1ドローカードで引いても良い。 デッキ制限も漁師より緩くてすむ。 蒐集王 総コスト3。漁師より重く色制限もあるが、デッキにスカドラを入れなくても使えるメリットがある。 1ターン目には何もしないか青い煙くらい選択肢になるので計画性が大事。 手札や場面に応じて使えるときにだけスカドラを呼び出せるのが大きい。 試合後半ならほぼいつでも呼び出せるので青単デッキなどのフィニッシャーにスカドラを選ぶのもいいだろう。 デッキを削りすぎる、手札に大量にスカドラが来てしまう、といった事故が起こらないのも嬉しい。 地獄蝶 総コスト1。基本的には漁師と同じだが手札全損のデメリットが大きい。 主にスカドラをフィニッシャーとする場合に。 人魚予言者でデッキの一番下にスカドラを仕込み釣りあげることも出来る。 この場合、ターンを使うが蒐集王と同じくデッキにスカドラを入れなくてもいい。 アヌビス 墓地のスカドラをサブに移す。 コスト5と重いので回しにくいが、墓地を回収しつつファッティを待機所に送れると考えれば悪くない。 タコ・シスター・プリンセス・サンタ・カブトガニ・ランプの精・人魚兵長 当然、これらのドローカードで引き当てても待機所に行く。 タコ以外は不慮の事故にならないように注意。 シスターの場合、ほぼ間違いなく待機所が空いているのでスカドラが出やすい。 魔力的にタコ・シスター・プリンセスは、引き当てればほぼいつでもスカドラ出て行くことになる。 人魚兵長は先述の人魚運び屋に加え、人魚兵で使いまわすとドローしやすい。 どれも上記のものと比べると偶然性が高いものの、頭に入れてデッキ構築の際に検討しよう。 他に関係のありそうなカード 巨大アンコウ 相手の手札からスカドラを強奪して待機所へ。 手札と魔力と巨大アンコウ等の戦力などと相談して奪おう。キーカード強奪の方向とも考えられる。 相手のデッキに対策カードが入っている可能性が高いので、戦力として計算する場合はよく考えて。 女海賊 相手のデッキから引き当てたときに魔力1失う可能性がある。 デッキから引き当てるのはスカドラ漁師デッキには致命的に刺さるが。 クジラ 手札から使用時にバウンスされても予定通りスカドラは待機所に出るが魔力1を失ってしまう。 コスト計算を狂わされないように気をつけたい。 ソーサラー レベル5以上のバウンスカード。後述するがスカドラとの関係は複雑。 バウンスされて手札に戻った場合もスカドラの手札効果は発動する。 スカドラは基本的にバウンス耐性を持っていると言える。 シーサーペント バウンスカード。同上で、バウンスされて手札に戻った場合もスカドラの手札効果は発動する。 運用 基本事項 スカドラはステータスの高さに加え、基本的にイニを持った側にいるため、敵に回すとダメージを与えることすら難しい。 補助カードを利用して味方に引っ張り込む、スカドラを排除する手立てを用意する、といった対策を考えたい。 スカドラが勝利した次のターンには相手にイニ有りのスカドラがいる形になり、勝利が続く限りこれが繰り返される。 このことから、いきなり森神で無効をつけてしまうと強固なシーソーゲームになる。 必要な魔力が大きいのが欠点だが、ライフでリードしている状況であれば積極的に狙っていくのも面白い。 注意点として、自身にメリットとなるカードは全て相手にとってもメリットとなる点に気をつけたい。 以下のカードは運用に使えるとともに、対策としても使えると言える。 相手が出したスカドラがこちらにやってきた場合についても同様。 移動させなくする デメリットを打ち消してしまえば最も確実。 イニシアチブありで使う場合はラッパ妖精に注意。 無効を付けづらいスカドラ相手には積極的に使ってくる可能性がある。 ウィザード 不動をつけて移動を止めてしまう。 ソーサレス 相手アタッカーになるくらいなら介錯してやる。手に負えないと思うなら悪くない。 加えて海賊船が手札にあれば海賊船がアタッカーとなり、相手に大きなプレッシャーを与えられる。 魔力1と待機所の空きがあれば、手札に戻ったスカドラをそのまま待機所に送ることができこれも強力。 カブトガニ 移動を無効化し、さらに敗北時に相手アタッカーを奪える。 軽くて強いが、カニには注意。 ドロー効果も持つようになったため、戦場のスカドラを係留しながら新しいスカドラをサブに、なんてことも。 クラーケン 能力を相手に移す。 ケンタウロス 勝利効果を消す。 仙人 別の勝利効果で上書きする。 ワーム 勝利効果を付与して上書きする。 移動する能力を逆に利用する スカドラの持つ弱点は相手アタッカーになっても同じ。 それを突けばデメリット能力を利用した運用ができる。 イニシアチブが相手にある場合、使用効果でカウンターされる可能性がある点には要注意。 海賊親分 アタッカー交換が発動してスカドラがこちらに戻ってくる。 そのターンにこちらがアタッカーを出さなければ不戦勝を勝ち取れる。 厄介なアタッカーが相手の場合、こちらのスカドラに使うことでカニナーガのような運用も可能。 相手が海賊船持ちの場合、スカドラの勝利効果で戦場に出てくることがある。不意を突かれないように。 ソーサラー 相手アタッカーになったスカドラをバウンスして不戦勝を狙える。 自身の能力で待機所に出てくる可能性がある点に注意。 ただ相手にとってもスカドラは戦場に出しにくかったりする。 魔剣+α 自分のスカドラに魔剣で攻撃力を上げてファッティを撃破後、呪われたスカドラを利用する。 移動したスカドラをイビルアイで撃ち落とす。 撃ち落とすなら、攻撃力アップと後処理に加え、相手のハンデスを兼ねた一石二鳥とも三鳥とも言える方法。 2勝に加え、相手のハンドアドバンテージも削げれば、さらに勝利を重ねることも出来る。 相手が呪いデッキの場合は、逆に自軍で撃ち落とされることに注意。 ラッパ妖精 ライフ1を失うが、無傷のスカドラを次のターンに自分のアタッカーとして置くことができる。 移動した後に倒す スカドラのステータスは高いが、6/6なら決して倒せないことはない。 こちらにいる間にバーンなどで弱らせておくとより倒すのが楽になるだろう。 いずれにせよ後続を用意する必要があり、展開をしっかりと判断した上での運用が望ましい。 青龍、黒ドラゴン、カオスドラゴン、魔界樹、緑ゴーレム、ワーム、世界樹、玄武 素出しで勝てるステータスを持つクリーチャー。要するに、ステータスが6/7以上なら勝てる。 ただし、黒ドラゴンやカオスドラゴンなど普通には出せない。 また、いずれもコスト高でかつ単体でもデッキ内で活躍できる。 など、わざわざスカドラの運用のために採用するかどうかは要検討である。 翼竜、河童、ツタ イニシアチブが相手にあるので、行動順を入れ替えるカードがあると対応が楽。 ツタならこちらにいる間に付与しておくこともできる。 河童なら万が一無効を付けられても安定。 人魚メイジ 先攻アタッカーを出しておき、スカドラのステータスを逆用する。 騎兵 攻撃力6の先攻クリーチャー。生け贄に3体のサブが必要な点は注意。 スカドラのHPが6へとサイズダウンしたので、カウンターが可能になった。相手の使用カードをよく読もう。 勝利後に戦場が空白になるので、フォローできるカードも採用できると安心。 ロックドラゴン スカドラ勝利より前に待機所に居れば、イニが移動しない。 ステータスも6/4なので、イニ無しスカドラを叩けることは叩ける。 しかし、コスト6と高く、わざわざスカドラ運用のために採用する意味はないと思われる。 他に関連のありそうなカード 竜使い スカドラはドラゴン族なのでバーン効果を利用できる。 さらに待機効果も利用できるので、相手の使用効果をスルーして戦場に出れる。 ここまでは他のドラゴン族と同じ。 スカドラは手札効果があるため戦場でシーサーペントを受けてバウンスされても待機所に出れる。 この際、竜使いの待機効果が発動すればそのまま戦場まで出れる。 総コスト8総コスト9だが相手が無効持ちや不動付きなどでなければ、一方的に勝利出来る大技。 また破壊などでなければ相手の使用効果の影響も初期化される。終盤のトドメなどに使うと強力なコンボ。 ソーサラーのバウンスに対しても戦場まで戻れる。 ver0.37当時は竜使いに消費魔力が無かったので、初手竜使い→漁師から直接戦場にスカドラが現れたりした。 現在は竜使いの消費魔力が付いて不可能になったが、それでもコスト4~5で一気に戦場に出れる。 海賊船 スカドラの勝利効果発動後に戦場に出る。この場合は勝利効果の処理が先に行われ、海賊船vsスカドラになる。 待機所を通さず出るため相手の読みを外せるが、そのままでは勝てないのでバーンや補助と合わせたい。 海賊船でスカドラを倒しに行く方法の他、前述したソーサレスとのコンボも強力なので考えたい。 海賊船自体そこそこファッティなので、スカドラを出すまでの繋ぎとするのもいい。 ギャンブラー ドラゴン召喚能力を持つカードで、上手くいけばいきなり戦場にドラゴンを出せる。当然スカドラも対象になる。 しかし、ギャンブラーの効果で戦場に出るターンは補助出来ないので、スカドラの裏切りを止める余地がない。 そもそもスカドラは手札効果での安価な召喚が可能で、わざわざギャンブラーに頼る必要は薄い。 スカドラも、ギャンブラーもそれぞれで専用デッキを組むべきクセの強いカードなので無理に併せなくていい。 青の同色なので、ギャンブラー中心にデッキを組む場合などに、空きがあるならスカドラを採用する程度だろう。 エメラルドドラゴン スカドラと同じドラゴンであり、またドラゴン強化能力を持つ。当然スカドラも強化の対象となる。 スカドラが12/12の怪物になれるわけだが、それより勝利効果をどうにかしたい。 コスト6と重いのがエメラルドドラゴンの欠点なので、その辺りも考慮に入れてデッキを構築しよう。 無効を貼りづらいスカドラとしては、補助カードとして悪くはない。 特に一時無効も付くので、ラスト1点を取る場合など安心してゲームセットへ持っていける点はとても良い。 スカドラの代用アタッカーを兼任させたり、1枚挿しにしたり、など検討してもいいだろう。 マジシャン等大型バーン ライフで負けている状況では森神カウンターがしづらくなる。 大型バーンの布石としてスカドラを送りつけるのも効果的。 カウンターゴーレム 勝てないが、スカドラと引分になれる。スカドラカウンターとして採用するかどうかは… その他 どうしてもファッティが必要な時には、相手の場に行く覚悟で使うことも考えられる。 相手もスカドラの能力に対処できず、そのまま自分のアタッカーに戻ってくるという流れになることもある。 ただし、移動を無効化されてしまうと敗色濃厚になってしまうので、あくまで最後の手段としたい。 なお、アタッカー交換に便乗して堕天使を押しつければ、ライフ1を追加で奪うといったことも可能。 関連項目 ドラゴン族関連 手札増加関連 勝利効果関連 手札効果関連 意見所 名前 コメント すべてのコメントを見る 個人的にこの効果をデメリットと感じたことはない、むしろメリット -- (名無しさん) 2014-07-07 00 39 49 今日対戦した時に気づいたのですがシーサペントともコンボできますね -- (名無しさん) 2014-06-30 20 30 12 ↓修正しました。報告ありがとうございます -- (名無しさん) 2013-03-25 21 21 13 漁師の項目でスカドラのステが更新前のままです。修正お願いします -- (名無しさん) 2013-03-25 18 22 21 ミイラの場合スカドラの勝利効果が先に発動して交換しちゃうんで自分に敗北効果降りかかってきませんかね? あと呪いを海賊親分やクラーケンで押しつけられるデメリットは記載するべきだと思います -- (名無しさん) 2012-01-29 20 32 41 ド兵で撃つと怪獣大決戦って感じがするよねw一発なら誤爆に耐えれるし、移動すると戦場ロックして撃てるし -- (名無しさん) 2012-01-29 19 35 28 呪い戦法追加しました。 -- (名無しさん) 2012-01-29 18 55 59 移動する能力を利用して魔剣で呪いをつける戦法もあるね -- (名無しさん) 2012-01-29 17 50 13 煮詰まったかな -- (名無しさん) 2011-12-16 00 13 33 コメントが多くなったかつ、結構有意義な議論だったと判断したのでコメントページ作成しました。 -- (名無しさん) 2011-12-15 21 38 50
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特殊勝利デッキとは戦闘を行わずに勝利するデッキのことだがこのwikiでは[エクゾディア ]などのカードに記された[このプレイヤーは勝利する]という効果のあるカードのみを扱う